伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号
農林水産業費においては、農業用排水路整備事業、農村地域防災減災事業、排水機維持管理経費では追加を行い、そのほか農業費、林業費、水産業費の経費については、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。 商工費においては、伊勢市版事業継続支援金で減額を行っております。 観光費においては、花火大会開催負担金で減額を行っております。
農林水産業費においては、農業用排水路整備事業、農村地域防災減災事業、排水機維持管理経費では追加を行い、そのほか農業費、林業費、水産業費の経費については、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。 商工費においては、伊勢市版事業継続支援金で減額を行っております。 観光費においては、花火大会開催負担金で減額を行っております。
第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第5目農地費、出屋排水路整備事業についてお聞きをしたいというふうに思います。 これは予算現額に対して執行率が37.5%、1,802万円を令和2年度に繰り越しております。
その主なものといたしまして、出屋排水路整備事業、橋梁長寿命化修繕事業や亀山駅周辺整備事業などにつきましては、現在順調に事業進捗を図っているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 中島議員。
2 市長が定める期間とは、具体的にどのように設定するのか 3 防疫手当の額は4,000円の範囲内とあるが、従事した業務内容によって差が生じるのか 4 令和2年2月1日から適用することについて 議案第55号 令和元年度亀山市一般会計歳入歳出決算の認定について 1 第6款 農林水産業費、第1項 農林水産業費、第5目 農地費、出屋排水路整備事業
をどのように評価しているのか (2)評価の基準について (3)施策の評価が前年度から下がることについて 3 主要事業評価シートについて (1)第2次総合計画前期基本計画第2次実施計画初年度の評価結果について (2)評価の基準について (3)事業の目的と成果指標の設定について (4)具体的事業の評価について ア)婚活支援事業について イ)出屋排水路整備事業
また、災害に強いまちづくりの推進といたしまして、出屋排水路整備事業につきましては、平成30年度から着手した排水路整備工事が本年6月末に完成し、約24ヘクタールの農地並びに下庄駅の冠水解消につなげることができました。
先ほどの1ページでありますけど、次の第6款農林水産業費、第1項農林水産業費の出屋排水路整備事業1,802万円につきましては、JR紀勢本線の隣接工事であり、JR東海との協議に時間を要し、年度内に完成が見込めないことから繰越しをいたしました。
上段の第2表、繰越明許費補正の1.追加のうち、第6款農林水産業費の出屋排水路整備事業1,802万円につきましては、JR東海との近接工事の協議に時間を要したため、年度内完了が見込めないことから、やむを得ず翌年度に繰越しをするものでございます。
○櫻井清蔵委員 第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第5目農地費、出屋排水路整備事業、ここの項目の中。こんなん異常な入札やぞ。 ○今岡翔平委員長 落合次長。 ○落合総合政策部次長 この出屋は3,200万で、当初契約が2,959万2,000円、そして変更契約をしていまして、それで3,199万になったもので、当初契約は2,959万2,000円です。
第3目下水道整備費では、市債を財源に市単下排水路整備事業では、野間地区の下水路新設工事費1,800万円などを計上し、市単下排水路管渠老朽化対策事業では、岩倉地内の下排水路等維持補修工事費3,670万2,000円などを計上しております。 370、371ページをごらんください。
その下、出屋排水路整備事業につきましては、設計等委託料で確定見込みによる36万3,000円の減額、用地購入費で土地鑑定により買収単価が当初見込みより安価になったことによる65万6,000円の計101万9,000円の減額をするものでございます。 その下、農村地域防災減災事業、長妻池耐震整備事業の設計等委託料につきましては、契約差金により92万8,000円を減額いたします。
第3目下水道整備費では5億9,999万1,000円を計上していますが、特定財源の地方債は、市単下排水路整備事業に充当する市債で、その他財源は下排水路整備工事寄附金などです。
第6款農林水産業費でございますが、中段の出屋排水路整備事業3,200万円につきましては、JR下庄駅に隣接する排水路の整備を行うものでございまして、農地や駅の冠水を解消するため整備工事費を計上いたしました。
第6款の農林水産業費でございますが、中段の出屋排水路整備事業204万9,000円につきましては、JR下庄駅に隣接をいたします排水路が未整備でございまして、農地や駅の冠水を解消するために、平成29年度では、整備に必要な用地取得に要する経費を計上いたしてございます。
床上浸水対策では、浸水被害が連続して発生している地域を対象に早期に効果が発揮されるよう、三重県と連携し、床上浸水ゼロを目指した浸水被害軽減対策を推進するとともに、排水路整備事業にも着手します。 政策の第6は、「快適な生活」です。 環境に優しいまちづくりを進めるとともに、道路・公園や上下水道等の市民が生活する上で必要不可欠な都市基盤の整備を進めます。
都市下水の事業、それから公共下水道の雨水事業、一般排水路整備事業など重点的に進められ、雨水幹線やポンプ場の整備、昭和49年以降、約523億円が投資され、その結果、雨水幹線延長25キロメートル、それからポンプ場48カ所が稼働しておるわけでございます。
第4項都市計画費、第3目下水道整備では、251ページ、次のページですが、細目377下水路等整備事業で、市単下排水路整備事業で下水路新設工事費と補償費などを組み替え補正を行っております。 少し飛びますが、262ページ、263ページまで進んでください。第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、目全体で2,871万円を減額していますが、特定財源の地方債は消防施設整備事業に充当する市債です。
投資的経費では、全体でおよそ5億1,600万円の減額となっていますが、上野ふれあいプラザ管理経費では、ポンプ配管の凍結破損により機械室が浸水し使用不能となった消防設備等の改修を行うための工事費およそ2,500万円を計上し、西明寺緑ケ丘線の道路改良では補償費およそ3,400万円、市道の舗装修繕工事費1,900万円、市単下排水路整備事業補償費およそ1,200万円を増額しましたが、西明寺緑ケ丘線道路改良工事費
次に、目6農地費の農道整備事業6,500万円、農業用排水路整備事業6,000万円の減額は、平成25年度補正予算(第6号)へ前倒ししたことにより計数整理を行ったものでございます。 次に、20ページをお願いします。 款8観光費、項1観光費、目1観光総務費の賓日館管理運営事業734万7,000円の増額は、本年2月14日の大雪により生じたといのゆがみや屋根瓦のずれの修繕に要する経費でございます。
第3目下水道整備費では6億6,539万6,000円を計上していますが、特定財源は下排水路整備事業に充当する市債や下排水路整備工事寄附金などで、その主なものは361ページ、細目377下水路等整備事業で東高倉地区及び野間地区の下水路新設工事費など、合わせまして5,772万1,000円を計上しています。 364、365ページをごらんください。